競泳・ASの活躍目立つ水泳 水球・飛び込み地道に育成 〈信州スポーツ未来図第2部 強化ビジョン⑭〉

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柄沢秀樹さん

 2019年に佐藤綾が競泳県勢で初めて世界選手権に出場し、昨年の全国高校総体はバタフライの山岸琴美(東洋大・飯田女子高出)が県勢初の2冠を達成した。競泳で県勢の活躍が目立つようになっている。

 佐藤は第一線から退いたが、昨年の全国中学大会女子100メートルバタフライで2位の清水花峰(三陽中―長野東高)、今年の日本選手権女子50メートル自由形で決勝に進んだ今牧まりあ(早大・飯田高出)ら全国大会で活躍する選手が続く。

 県水泳連盟の柄沢秀樹・競技力向上専門委員長は「佐藤は国体予選に毎年出場し、国体では県チームで一緒に行動した。一流の選手と一緒に泳いだり、泳ぎを見たりすることが県内選手の刺激になってきた。大学に進学した選手も漏れなく長野県から…

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