富士見の「アツモリソウ再生会議」が人員不足 自生地巡視活動がピンチ! 活動の担い手募集

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釜無川源流域で釜無ホテイアツモリソウを調べるメンバーら=3日(富士見町アツモリソウ再生会議提供)

 富士見町の住民、企業、町などでつくる「富士見町アツモリソウ再生会議」が希少種「釜無ホテイアツモリソウ」を保護するために町内の自生地で続けている巡視活動が、人員不足によって月1回の実施が困難になってきている。巡視を担う同会議保護部会のメンバーは現在4人のみ。3日は巡視を実施できたが、7月はメンバーの都合がつかず中止になる見通し。同会議は活動の担い手になってくれる人を募っている。

 同会議は2006年に発足した当初から釜無川源流域で巡視を続ける。現地では数十株が確認されているが…

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