空き家の所有者側から利用希望者を選ぶ 辰野町が取引活発化へ官民連携 手数料補助も

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辰野町で空き家の取引を促進する取り組みが活発化している。町や不動産業者でつくる窓口「たつの暮らし相談所」は7月、空き家の利用希望者の情報を見て、所有者が利用者を選ぶ三重県の企業のサービス「さかさま不動産」を導入。町は4月から、空き家バンク登録物件の契約時に所有者が支払う仲介手数料を補助する制度も始めた。空き家の増加が見込まれる中、官民連携で活用を促し、移住者の呼び込みにつなげる。

 相談所は2014年から空き家バンクを運用。3月末時点で…

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