御嶽山噴火災害 次世代に記憶伝える 東御で写真展始まる

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火山灰にまみれ、噴石で穴が開いた犠牲者の衣服を見つめる若林さん(中央)=8日、東御市

2014年9月の御嶽山噴火災害の被災者家族らでつくる「山びこの会」は8日、発生から今秋で8年となる噴火災害を伝える写真展を、東御市文化会館サンテラスホールで始めた。地元の中学生らが訪れ、噴煙に包まれて戸惑う登山者の写真や、火山灰にまみれ噴石で穴が開いた犠牲者の衣服の前で足を止めた。

 犠牲者2人の遺族が暮らす同市で、地元の人に噴火災害を知ってもらい…

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