善光寺のゆかり伝わる宮城の寺院でも御開帳 震災支援でつながったご縁で実現「被災者の安らぎに」

有料会員記事
柳津虚空蔵尊の御開帳で公開している一光三尊阿弥陀如来

 宮城県登米(とめ)市の真言宗智山派の寺院「柳津虚空蔵尊(やないづこくぞうそん)」で、善光寺(長野市)に縁があるとされる一光三尊阿弥陀如来の御開帳が11日まで行われている。住職らが2011年の東日本大震災被災者の支援を続ける中で善光寺との縁が生まれ、善光寺との同時御開帳が実現。阿弥陀如来は今回が初めての公開で、多くの震災被災者も参拝に訪れている。

 津波による甚大な被害があった同県石巻市から、内陸へ車で30分余…

あわせて読みたい