リニア整備対策室長 阿智村、民間から登用方針 村会「任務担えるか説明を」

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6日に開会した阿智村議会。村はリニア整備対策室長の人件費を盛った予算案の追加提出を目指している

 阿智村が4月に新設したリニア整備対策室の室長について、熊谷秀樹村長が飯田市の民間機関から登用する方針を固めたことが16日、分かった。開会中の6月定例会に先立つ議会運営委員会で、対策室の在り方などについて「説明不足」との声が上がり、6日の開会日に提出した本年度一般会計補正予算案には、対策室長の人件費は盛り込まれていない。特別委員会などで議論を重ね、定例会最終日の20日に人件費を盛った予算案の追加提出を目指す。

 村内ではリニア中央新幹線中央アルプストンネル萩の平・広瀬工区の掘削が予定され…

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