ライ麦収穫、復興を形に ストローへ加工 台風19号で被災した長野市・長沼

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大きく育ったライ麦を刈り取る親子ら

 長野市長沼地区の遊休農地で18日、雑草対策で植えたライ麦の収穫体験があった。2019年の台風19号災害で被災し、雑草が生い茂るようになった場所に、地区のボランティア団体がライ麦栽培による課題解決を計画。地区内外の親子連れら約40人が作業に加わった。

 畑は約220平方メートル。遊休農地を管理するボランティア団体「HopeApple(ホープアップル)」のスタッフに促されて鎌を持った親子らが畑に分け入り、高さ2メートルほどに育ったライ麦の根元を刈り取っては運ぶ作業を繰り返した。

 父親と参加した地元の…

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