ソフトテニス 苦しむ長野県勢 中学と高校 つなぐ指導に 〈信州スポーツ未来図第2部 強化ビジョン⑰〉

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牧之瀬和志さん

 ソフトテニス県勢の国体入賞は、少年男子が7位になった2005年までさかのぼる。県ソフトテニス連盟の牧之瀬和志強化委員長は「ここ数年はどの種別においても芳しい結果を残せていない」と厳しい状況を受け止める。

 苦戦の要因として、中学から高校への進学段階で「より良い環境を求めて県外に出て行く選手が近年は増えている」。全国大会に出場するような上位選手の中から、毎年数人が県外の強豪高校に進学するという。「選手が抜けるので、少年(高校)の競技力は低下してしまう」

 国体出場を懸けた昨年の北信越ブロック予選で…

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