松川町内 残土運搬に120台のダンプ 住民説明会で批判の声も

有料会員記事
住民説明会の冒頭であいさつするJR東海の杉浦禎信・長野工事事務所長=26日夜

 JR東海は26日、リニア中央新幹線工事の残土を大鹿村から伊那市へ運搬するため松川町を通行するダンプカーについて、7月から現行の2ルートで1日片道平均120台とする方針を住民説明会で示した。現行の同80台から40台増える。町リニア対策委員会は27日夜の会合で協議した。

 当初の計画では今年3月までに町が町道の拡幅を済ませ、4月からこの町道を含めた3ルートで計120台を運行する予定だった。だが、町道整備が関係機関との調整などで遅れ…

あわせて読みたい