絵本の世界を富士見町で紡ぐ 作家みやこしあきこさんが移住

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富士見町内のアトリエで制作活動をしているみやこしさん

■アトリエ設け創作 「目にした風景も作品に取り入れたい」

 国内外で作品が高く評価されている絵本作家みやこしあきこさん(40)が、都内から富士見町に移住して創作活動をしている。移住後は町内にアトリエを設置。自然豊かな環境でハイキングなども楽しんでおり、今後は県内で目にした風景も作品に取り入れたい―と考えている。

 みやこしさんは埼玉県出身。武蔵野美術大学(東京)在学中から年齢や国籍を問わずに楽しめる絵本に魅力を感じ、創作に励んできた。ネズミやウサギといった動物たちを温かみのあるタッチで描いた作品などがあり、2012年に「もりのおくのおちゃかいへ」で日本絵本賞大賞、17年に…

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