長野県内農家 夏野菜の生育心配 早い梅雨明けと6月猛暑

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太陽が照りつけるハクサイ畑で動くスプリンクラー=30日午後5時3分、川上村樋沢

全国的に早い梅雨明けと6月としては異例の猛暑が、農作物の生育に悪影響を及ぼし始めている。農家ができる対策は限られ、状況が変わらないままなら、夏野菜などの品質の低下や価格上昇につながることも懸念される。

 高原野菜の全国有数の産地、南佐久郡川上村では30日夕、照りつける太陽の下、スプリンクラーが稼働し、畑に植わるハクサイをぬらしていた。レタス農家の男性(35)は「今のところ順調に生育しているが、このまま日照りが続けば…

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