伊那市の寒ざらしそば 将軍に献上開始から300年 記念の催しで魅力伝えたい

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ソバの実が入った袋を川に浸す高遠そば組合の組合員たち=1月5日、伊那市長谷

■8日に豊作祈願と振る舞い 地元7店での提供は23日から

 江戸時代に旧高遠藩が将軍に献上したとされる「寒ざらしそば」。今年は1722(享保7)年の献上開始から300周年の節目に当たるとし、伊那市高遠町のそば店などでつくる高遠そば組合が豊作を祈願したり、振る舞ったりする催しを企画している。組合員らは「300年記念を盛大に盛り上げ、伊那のそばの魅力を伝えたい」と意気込んでいる。

 寒ざらしそばは厳冬期の清流に浸し、天日と寒風で乾燥させた実で打ったそばで…

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