山雅 苦境一転、押し込む 悩める下川、チーム救う一撃

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八戸―松本山雅 後半28分、先制ゴールを決めて喜ぶ松本山雅の下川(手前)

 今節を前に、松本山雅の名波監督は下川と向き合った。「一回外れるか」。不動の主力だが、調子が上向かず苦悩する26歳は少し間を置き、「やります」。練習後に悔し涙も見せたという下川は後半28分、榎本のシュートのこぼれを泥くさく蹴り込んで決勝点。松本山雅で初めて決めたゴールが2連勝につながり、「素直にうれしい」と喜びをかみしめた。

 対戦前の順位は松本山雅の3位に対して八戸は16位。しかし…

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