イオンモール須坂、開業遅れ 早くても2024年秋 建築資材の高騰受け

上信越道須坂長野東インターチェンジの大型商業施設予定地=2022年3月撮影

 須坂市の上信越道須坂長野東インター北側で計画されているイオンモール須坂(仮称)の開業時期が、早くても2024年秋ごろにずれ込む見通しであることが22日、複数の関係者への取材で分かった。出店する流通大手イオン傘下の「イオンモール」(千葉市)は24年春の開業を目指すとしていた。取材に「コメントできない」としている。

 関係者によると、同社は建築資材高騰の影響などを受けて施設構造を見直しているという。別の関係者は、シルバーウイーク(秋の大型連休)前の9月中旬が当面の目安になると見通した。

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