九州人の真子が引っ越してきたのは長野県。「信州の夏は短い」は昔の話になりつつあります。こんな時季も、長野県生まれの美陽と九州生まれの真子では、気になる点が違います。さて、真子が気になるのは…?
九州人の真子が引っ越してきたのは長野県。車が信号機のない横断歩道で一時停止する割合が、都道府県別で6年連続全国1位です(JAF調べ)。長野県民がうれしくなる調査結果ときょうの話題は…深い関わりがあるのでは?
九州人の真子が引っ越してきたのは長野県。散歩に出かけると、小さな発見があります。きょうは親友の美陽(長野県出身)が見つけました。子どもの頃にタイムスリップしちゃう、あれを…。
九州人の真子が引っ越してきたのは長野県。今週のタイトルは「そびゆる山は…」。県歌「信濃の国」の歌詞からいただきました。しかし、この山は季節限定。そして、標高が高くなったり低くなったりします。
九州人の真子が引っ越してきたのは長野県。県歌「信濃の国」の歌詞にある「海こそなけれ物さわに」は、決して強がりではありません。最終コマ、美陽(長野県出身)のドヤ顔を見てください。
九州人の真子が引っ越してきたのは長野県。親友の美陽には家庭菜園があるんです。手伝うことになった真子は、憧れのスローライフを夢見て気分が上がりますが…。
九州人の真子が引っ越してきたのは長野県。親友の美陽が天ぷらを持ってきました。あれ、書き出しが前回と同じ。けれど、うっかりミスや手抜きではありません。これも「信州あるある」のお話で…。
九州人の真子が引っ越してきたのは長野県。親友の美陽が天ぷらを持ってきました。きょうは何の天ぷらでしょう。これ、とても甘くておいしい。迷惑な“よそ者”扱いされる面もありますが、これも信州の春の味でしょうか…。
九州人の真子が引っ越してきたのは長野県。大型連休、いかがお過ごしでしょうか。親友の美陽は屋外で楽しめるイベントを見つけました。 あ!このイベント、きょう3日が開幕です!2人は今ごろ…。
九州人の真子が引っ越してきたのは長野県。春と秋は、多くの人が早起きになります。シニア世代の楽しみ、習わしかと思っていたら、若い世代にもちゃんと引き継がれているようで…。
九州人の真子が引っ越してきたのは長野県。7年目に1度の善光寺御開帳が行われております。善光寺には、「牛に引かれて…」という有名な言葉もあります。でも、おばあさんと牛の言い伝えを知らないと…。
九州人の真子が引っ越してきたのは長野県。ご当地の食と言えば? そば、おやき、イナゴ、ザザムシ…。美陽をはじめ長野県人の多くは、これを思い浮かべないかもしれません。だって「(世界中の?)みんなが食べてる」と思ってますから。
九州人の真子が引っ越してきたのは長野県。いよいよお花見シーズンがやってまいりました。青空の下で見れば心もぽかぽか、ライトアップされた夜桜は幻想的です。真子と美陽のお花見は、さて…。
九州人の真子が引っ越してきたのは長野県。面積は都道府県別で4位、「本州で3位」という表現には少しでも上位に―という思いを感じます。その中でもこの地域には、真子も興味津々のはず…。
九州人の真子が引っ越してきたのは長野県。長い冬が終わり、春の訪れを告げる「あれ」が庭や土手に顔を出しています。真子はこの苦味、気に入ってくれるかな?