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県内スキー場利用者数0・6%減 17〜18年シーズン

 県観光部は17日、2017〜18年シーズンに県内で営業した83スキー場の利用者数が前季比0・6%(4万3千人)減の657万1千人だったと発表した。県内のスキー場関係者や県でつくる「スノーリゾート信州」プロモーション委員会は「710万人」を目標に掲げていたが、3月以降の気温上昇が響いた。

 県観光部によると、シーズン当初の昨年11、12月にまとまった降雪があり、今年2月まで順調に推移した。3月以降の気温上昇による雪解けと雪質悪化で利用者が減少し、特に4月以降は前季比31・3%(8万人)の大幅な減少となった。

 最も利用者が多かったのは志賀高原(下高井郡山ノ内町・18スキー場の合計)で前季比6・7%減の91万4千人。北志賀高原(同・4スキー場の合計)が0・5%減の48万6千人、エイブル白馬五竜・Hakuba47(北安曇郡白馬村)が4・1%増の44万1千人で続いた。

(7月18日)

長野県のニュース(7月18日)