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信州総文祭あす開幕 松本で公開リハーサル

総合開会式の本番に向けて、全体会で気持ちを高める高校生たち=5日、松本市のまつもと市民芸術館総合開会式の本番に向けて、全体会で気持ちを高める高校生たち=5日、松本市のまつもと市民芸術館
 7日開幕の全国高校総合文化祭「2018信州総文祭」に向け、総合開会式の公開リハーサルが5日、会場のまつもと市民芸術館(松本市)で行われた。7日の総合開会式では式典に続き、生徒発表の時間も設けられており、当日出演したり運営に当たったりする県内の高校生たちが、本番の動きを真剣な表情で確かめた。

 生徒発表は、キャスト5人による演劇を軸に進み、高校生が踊りや演奏、歌などを次々と披露する。来年に「2019さが総文」を開く佐賀県の生徒との交流場面もある。

 リハーサルの終了後、運営スタッフや出演者などとして関わる高校生全員がホールに集まり、全体会を開いた。生徒実行委員会の総合開会式部会部長で松本深志高校(松本市)3年の熊谷真尋さん(17)が「まだ改善できるところがあると思う。(観客を)全員泣かせるくらいの勢いで頑張りましょう」とあいさつ。仲間の気持ちを盛り上げた。

 信州総文祭は11日まで県内17市町で28部門を開催する。

(8月6日)

長野県のニュース(8月6日)