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9月13日は「北斗の拳の日」 佐久の日本記念日協会が認定

加瀬代表理事(左)から「北斗の拳の日」の登録証を受け取る武論尊さん加瀬代表理事(左)から「北斗の拳の日」の登録証を受け取る武論尊さん
 人気漫画「北斗の拳」の連載が週刊少年誌で始まってから35周年を迎えた13日、日本記念日協会(佐久市)が同日を「北斗の拳の日」と認定した。都内で開かれたイベントで、原作者の武論尊(ぶろんそん)さん(71)=佐久市出身、本名・岡村善行=が、同協会の加瀬清志代表理事から記念日の登録証を受け取った。

 漫画家の著作権管理などを手掛ける都内の会社が開いた「北斗の拳35周年記念イベント『伝承式』」の一環。武論尊さんは「連載を始めた時は35年たっても皆さんに覚えてもらえているとは思わなかった」と振り返り、「こちらはどんどん年を取っていくが、北斗の拳は年を取らない」と語った。

 北斗の拳は、暴力が支配する核戦争後の世界で、伝説の拳法を使う主人公ケンシロウが悪と戦う格闘漫画。「週刊少年ジャンプ」で1983〜88年に連載した。この日は作画担当の漫画家原哲夫さん、35周年記念の新曲を制作したギタリスト布袋寅泰さんも出席。漫画の第1話を印刷した石版のお披露目などがあった。

(9月14日)

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