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県内レギュラーガソリン、12週ぶり値下がり

 経済産業省資源エネルギー庁が7日発表した県内のレギュラーガソリン1リットル当たりの平均小売価格(5日時点)は、原油価格の上昇が一服したことから前週(10月29日時点)より1円60銭安い162円20銭となった。値下がりは12週ぶり。ハイオクは173円50銭、軽油は140円50銭で、ともに1円50銭の値下がり。灯油18リットル当たりの店頭小売価格は18円安の1762円だった。

 全国のレギュラーガソリン1リットル当たりの平均小売価格は前週より90銭安い158円70銭で、2週連続の値下がりとなった。地域別では44都道府県で値下がりした。高知が2円70銭、長崎が90銭それぞれ値上がりし、大分は横ばいだった。

 調査した石油情報センターは来週も値下がりを予想。トランプ米政権によるイラン産原油の禁輸制裁で、日本が一時的に適用除外になったことに伴い供給不安がいったん和らいでいるとした。

(11月8日)

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