長野県のニュース

県内の風疹患者 新たに2人 今年14人に

 県は7日、10月29日〜今月4日の1週間に県内で新たに2人の風疹患者を確認し、今年の県内の患者数が計14人になったと発表した。全国では8週連続で100人超の患者が報告される状況が続いており、県保健・疾病対策課は「県内でも引き続き注意が必要」としている。

 14人の内訳は男性13人、女性1人。20代が2人、30代が3人、40代が6人、50代が2人、60代が1人。県と長野市の11保健所別で、新たに確認した2人は長野と長野市管内だった。この結果、松本が6人、佐久が3人、長野市が2人、諏訪、伊那、長野が1人ずつとなった。

 風疹は、2013年に国内で患者数が1万4千人を超える大流行が起き、県内では62人が感染。14〜17年は年間1〜4人だった。

(11月8日)

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