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この形…何に見えますか? 松本市農協入荷の長芋 注目集める

 松本市深志2の松本市農協農産物直売所国府町店に奇妙な形の長芋が入荷し、注目を集めている=写真。全長60センチほどで、長く伸びた芋の周りに30ほどの突起状の芋が広がるようについている。スタッフも「こんな形は初めて」と目を丸くしている。

 長芋は山形村産。村内の実家で栽培を手伝っている松本市の主婦小岩井良子さん(62)が17日に持ち込んだ。「人の手」「聖火リレーのトーチ」「キャンドル」など見る人によって思い浮かべる物はまちまち。小岩井さんは「どうしてこんな形になったのかしら」と笑っていた。

 松本ハイランド農協(本所・松本市)によると、降雨が少なく土壌が締め固まるなどの要因で変わった形の芋ができるケースがあるという。この長芋は非売品で、品質が悪くなる前に調理して試食用として店頭に並べる予定だ。

(12月19日)

長野県のニュース(12月19日)