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パーソナリティは軽井沢高生 FM軽井沢で番組始まる

番組収録前に談笑する軽井沢高生徒会の役員2人(右)とゲストの生徒ら=10日、軽井沢町番組収録前に談笑する軽井沢高生徒会の役員2人(右)とゲストの生徒ら=10日、軽井沢町
 軽井沢高校(北佐久郡軽井沢町)の生徒会長と副会長が案内役を務めるFM軽井沢の番組「軽高(かるこう)1・5時限目〜ラジオの時間〜」が今月始まった。10日は2月分の放送を事前収録した。校内活動のほか、高校生の視点で町の魅力も発信し、学校と地域をつなぐ番組を目指している。

 ともに2年で生徒会長の石巻顕さん(17)と副会長の山浦凌磨さん(17)がゲストや質問内容を考え、出演する。10日は、アイスホッケー部と野球部員3人ずつを招き、2回分を軽井沢駅の併設施設にあるスタジオで録音した。局スタッフの協力を受けながら、入部の動機や部活の魅力を聞いた。

 山浦さんは収録後、「少しずつ慣れてきた」。石巻さんは「軽高の魅力や高校生が感じる町の魅力を発信したい」と話した。

 毎週月曜午前9時半〜45分に放送。再放送を1週挟み、隔週で内容が替わる。初回(7、14日放送)は宮坂雅昭校長を、2回目(21、28日放送)は美術部生徒らを迎えた。放送は9月までの予定。インターネットラジオでも聞ける。

 2001年の開局当初、生徒が登場する番組があったが途絶えていた。局側が昨秋に企画を打診。番組名は生徒のアイデアで決まり、放送時間が1時限と2時限の間のショートホームルームの時間に当たることにちなんでいる。

(1月11日)

長野県のニュース(1月11日)