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県内レギュラーガソリン、150円下回る 昨年5月以来

 経済産業省資源エネルギー庁が17日発表した県内のレギュラーガソリン1リットル当たりの平均小売価格(15日時点)は、前週(7日時点)より80銭安い149円60銭だった。10週連続の値下がりで、昨年5月上旬以来の149円台。ハイオクも80銭安の160円90銭、軽油は60銭安の128円70銭、灯油18リットル当たりの店頭小売価格は5円安の1585円だった。

 全国のレギュラーガソリン1リットル当たりの平均小売価格は、前週と比べて1円10銭安い142円80銭だった。11週連続の値下がりで、昨年1月以来、約1年ぶりの安値水準となった。値上がりしたのは神奈川のみ。46都道府県で値下がりし、下げ幅の最大は徳島の3円10銭だった。

 調査した石油情報センターによると、原油価格は上昇したが、円高により調達コストが下がった石油元売り各社が給油所への卸価格を引き下げたことが反映された。

 一方、来週の見通しについて、同センターは原油価格の上昇に加え円安に振れたことで小幅な値上がりを予想している。

(1月18日)

長野県のニュース(1月18日)