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高校生らスイーツ考案 バレンタインデー向け工夫

生徒や学生が趣向を凝らして作ったスイーツ生徒や学生が趣向を凝らして作ったスイーツ
 県内の高校生や大学生が考案したバレンタインデー向けスイーツの発表会が2日、東筑摩郡山形村のアイシティ21であった。マーケティングや地域について学ぶ活動の一環で6年目。県内5高校と松本市の松本大、同大松商短大部の計約40人が、発想力を生かしたチョコレートやケーキを紹介した。9、10日にアイシティ21で販売する。

 高校は諏訪実業、赤穂、穂高商業、長野商業、南安曇農業が参加。地元の飲食店や菓子店の協力を得て33品を開発した。長野市中条地区特産の西山大豆を使ったガトーショコラや、諏訪市中心部の五つの酒蔵「諏訪五蔵」の日本酒の風味が楽しめるカステラなどを発表した。

 生徒らは「思い人がいる人にぜひ」「家族や恋人と食べて愛を深めてみませんか」などとPR。穂高商業(安曇野市)の7人は童話のシンデレラをモチーフにしたアクリル製の「ガラスの靴」の容器にバラやハートの形のチョコを盛ったスイーツなど4品を発表。2年の飯沢倫子(りんね)さん(17)は「何度も試行錯誤した。苦労したので自信を持って販売したい」と話していた。

(2月3日)

長野県のニュース(2月3日)