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信州なび助に「第三の人生」 総文祭の顔に県教委キャラ委嘱

県教委の「学び応援キャラクター」を委嘱される信州なび助県教委の「学び応援キャラクター」を委嘱される信州なび助
 信州総文祭の「顔」から、県教委の「顔」に―。昨年8月に県内で初めて開いた全国高校総合文化祭「2018信州総文祭」のマスコットキャラクター「信州なび助」が4日、県教委の「学び応援キャラクター」に委嘱された。かつて県の観光PRキャラクターだったが、「アルクマ」と入れ替わる形で2012年に引退。総文祭の生徒実行委の求めで表舞台に返り咲いた「苦労人」が、新たな任務を拝命した。

 この日、長野市内で開いた信州総文祭県実行委の最終会合で、原山隆一教育長がなび助に委嘱状を渡した。原山教育長は「一度は挫折を経験したが、高校生と共に立派に成長した」とねぎらった。

 なび助はライチョウがモチーフ。

 会合では、本年度の事業報告と収支決算見込みを承認し、実行委の解散を決めた。生徒実行委の約10人が、高校生オーケストラの伴奏で大会イメージソング「ここに」を歌い、締めくくった。

(2月5日)

長野県のニュース(2月5日)