長野県のニュース

インフルエンザ、依然警報レベル 患者数は減少

 県は6日、県内87の定点医療機関から3日までの1週間に報告されたインフルエンザ患者数が1医療機関当たり45・57人となり、前週(64・72人)を下回ったと発表した。患者数は減少しているものの、依然として警報レベル(1医療機関当たり30人)を超えており、県は予防の徹底を呼び掛けている。

 県と長野市の11保健所別でみると、患者数は大半で前週から減少した。ただ、大町を除く10保健所で警報レベルを上回っている。県は、今後ウイルスの型が異なるインフルエンザが流行する可能性もあり、引き続き注意が必要だとしている。

 3日までの1週間で、インフルエンザなどを理由に休校や学年・学級閉鎖をした学校や保育施設は計150施設で、前週から70施設減った。

 今季に集団感染を確認した県内の医療機関、社会福祉施設は計55施設。患者数は計867人で8人が亡くなった。

(2月7日)

長野県のニュース(2月7日)