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信大・県立大・公立諏訪東京理科大、前期日程の合格発表

 信州大(本部・松本市)と長野県立大(長野市)、公立諏訪東京理科大(茅野市)は6日、前期日程の合格者を発表した。信大松本キャンパスには、合格した全8学部計1371人の受験番号が掲示され、自身の番号を見つけた受験生は先輩から胴上げされたり、家族に肩をたたかれたりしながら喜びをかみしめた。

 発表時間の午後2時、大学職員が合格発表の掲示板を設置すると、受験者らの人だかりができ、「あった」「おめでとう」と歓声が上がった。

 第1志望の医学部医学科の合格を確かめた松本市の堀田智順(とものり)さん(19)は「受かった実感がじわじわと(湧いて)きている」と笑顔。大学生活を通して「しっかりとした価値観を持った優れた人間になりたい」と成長を誓った。

 各学部の合格者は人文166人、教育149人、経法131人、理105人、医212人、工333人、農130人、繊維145人。後期日程の試験は12日に行い、20日に合格者を発表する。

 長野県立大は146人が合格。内訳はグローバルマネジメント学部グローバルマネジメント学科のA方式が41人、B方式は59人。健康発達学部は食健康学科21人、こども学科25人だった。中期日程の試験日は、グローバルマネジメント学科が9日、食健康学科とこども学科が10日。いずれも20日に合格者を発表する。

 公立諏訪東京理科大は工学部2学科計235人の合格を発表。内訳は情報応用工学科のA方式が88人、B方式は25人で、機械電気工学科のA方式は89人、B方式が33人。他に推薦入試で93人が合格している。中期日程の試験日は8日で、合格発表は20日に行う。

(3月7日)

長野県のニュース(3月7日)