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100年の節目、高札などでPR 善光寺の仁王門再建・仁王像開眼

中央通りの善光寺交差点付近に設置した高札中央通りの善光寺交差点付近に設置した高札
 長野市の善光寺は14日、昨年の仁王門再建100年、今年の仁王像開眼100年を示す高札を、同市中央通りの善光寺交差点付近に立てた。併せて仁王門の両側には5色の吹き流しを7本ずつ設置。同寺は節目にちなんで今秋までの1年間を「記念イヤー」と位置付けており、にぎやかさを演出する狙いだ。

 高札は高さが5メートル弱あり、市内の業者3人がクレーンを使って設置。同寺では7年目に一度の御開帳や年中行事に高札を立てており、今回は過去の御開帳で使った高札を再利用した。

 同寺は記念イヤーに合わせた各種の企画を進めており、2月にも仁王門北側に安置された三宝荒神(さんぽうこうじん)像と三面大黒天像を紹介する高札を設置。9月には特別法要を営む。同寺事務局は「多くの参拝者に関心を寄せてもらい、記念の催しについても知ってほしい」としている。

(3月15日)

長野県のニュース(3月15日)