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御嶽海、7勝確保 小結にとどまる可能性

 大相撲春場所は24日、大阪市のエディオンアリーナ大阪で千秋楽を迎えた。東小結の御嶽海(木曽郡上松町出身)は、東前頭3枚目の錦木を押し出し、7勝8敗で終えた。錦木には、十両時代から通算4勝1敗。

 夏場所(5月12日初日、東京・両国国技館)は、西小結にとどまる可能性がある。三役に残留できれば、連続在位は昭和以降2位タイの14場所となる。

 白鵬は鶴竜との横綱対決を下手投げで制し、3場所ぶり42度目の優勝を決めた。自身の最多記録を更新する15度目の全勝優勝。初優勝から14年連続制覇も最長記録を塗り替えた。34歳0カ月13日での優勝は年6場所制となった1958年以降、10番目の年長記録。鶴竜は10勝5敗で終えた。

 関脇貴景勝は大関栃ノ心を押し出して10勝目を挙げ、場所後の大関昇進が事実上決まった。2場所連続の技能賞も受賞。栃ノ心は2場所連続の負け越しが決まり、大関陥落。在位5場所での陥落は58年以降では大受に並ぶ最短記録(大関復帰力士を除く)。大関同士の対戦で豪栄道が高安を突き落とし12勝目。高安は10勝5敗となった。平幕逸ノ城は大栄翔をはたき込んで14勝1敗とし、殊勲賞に輝いた。

(3月25日)

長野県のニュース(3月25日)