長野県のニュース

北陸新幹線速度アップで長野―東京3分短縮 23年春目標

 JR東日本は8日、上越新幹線の大宮―新潟間で最高時速を現行の240キロから275キロに引き上げると発表した。この変更などで、大宮―高崎間で同じ線路を使う北陸新幹線(長野経由)もスピードアップし、長野―東京間で3分程度の時間短縮ができる見通し。2023年春のダイヤ改正での実現を目指す。

 現在、北陸新幹線の最高時速は高崎以北で260キロ。長野―東京間を最短で1時間20分で結んでいる。大宮―高崎間は、最高時速240キロで走行しているが、上越新幹線同様に引き上げ、2分程度の短縮効果を見込む。同社は現在、上野―大宮間でも最高時速を上げる工事を進めており、順調なら合わせて3分ほど短縮される見通しだ。

 同社は上越新幹線のスピードアップに向け、北陸新幹線で使われている新型車両E7系への更新と防音壁のかさ上げ工事(5月中旬着工)などを予定。大宮―新潟間の時間短縮は最大7分程度としている。

(5月9日)

長野県のニュース(5月9日)

日付で探す

ジャンルで探す

ニュースランキング
本日のTop10(5/24 00:00更新)