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改選後初の県会開会 正副議長きょう選出

新県議57人が出席し、改選後初めて開いた県会本会議=14日新県議57人が出席し、改選後初めて開いた県会本会議=14日
 4月の県議選後初の県会臨時会は14日開会した。会期は17日までの4日間で、正副議長選は15日に立候補制で実施することが決まった。

 正副議長選の立候補受け付けは15日午前9時40〜50分で、同10時半から所信表明会を公開で実施。午後2時からの本会議で選出する。14日の各会派代表者会議で、正副議長とも立候補が1人だった場合、指名推選で選出することを確認した。

 議長選には自民党県議団の清沢英男氏(69)=5期、松本市・東筑摩郡=が、副議長選には改革・創造みらいの荒井武志氏(67)=3期、千曲市・埴科郡=がそれぞれ立候補する予定。

 また、所属議員6人以上の「交渉会派」による協議で、今臨時会の15日以降の本会議で県側の部局長らの出席範囲を大幅に減らすことが決まった。自民の風間辰一団長は「臨時県会では議会人事について審議し、(知事ら)理事者に説明を求めることはない」とし、県側の業務遂行に配慮する観点から計25人が出席する慣例を改めて知事ら9人の出席に限ることを提案。他会派も了承した。議会事務局は「出席者のこれほどの大幅削減は初めての試み」としている。

(5月15日)

長野県のニュース(5月15日)