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御嶽海が2場所ぶり勝ち越し 関脇復帰へ

 大相撲夏場所14日目が25日、東京・両国国技館で行われ、西前頭8枚目の朝乃山(25)=本名・石橋広暉、富山市出身、高砂部屋=が大関豪栄道を寄り切って12勝2敗とし、ただ一人3敗だった横綱鶴竜が関脇栃ノ心に敗れたため、初優勝を決めた。平幕力士の制覇は昨年初場所の栃ノ心以来。三役経験がない平幕の優勝は1961年夏場所の佐田の山以来、58年ぶりとなる。

 西小結の御嶽海(26)=本名・大道久司、木曽郡上松町出身、出羽海部屋=は、東前頭6枚目の宝富士を寄り切って8勝目(6敗)を挙げ、2場所ぶりの勝ち越しを決めた。7月の名古屋場所は、関脇への4場所ぶりの復帰が確実。三役在位は昭和以降単独2位の15場所連続となり、19場所連続で同1位の関脇若の里に迫る。

(5月26日)

長野県のニュース(5月26日)