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「北斗の拳」タンブラーや一合升に ふるさと納税返礼品で

「北斗の拳」のタンブラー、コースター、一合升を前に笑顔を見せる茂原社長「北斗の拳」のタンブラー、コースター、一合升を前に笑顔を見せる茂原社長
 レーザー加工のタク技研(佐久市)は、佐久市出身の武論尊(ぶろんそん)さん=本名・岡村善行さん、東京=が原作を手掛けた人気漫画「北斗の拳」のキャラクターをあしらったタンブラーやコースター、一合升を作った。7月から販売するとともに、佐久市のふるさと納税の返礼品としてラインアップされる。同市の知名度向上につながれば―と願っている。

 いずれも自社で培ってきたレーザー加工技術を生かし、「ケンシロウ」や「ラオウ」「ユリア」ら主要な登場人物を緻密に表現。製作は半年がかりだったといい、髪の毛一本一本まで描いている。

 茂原睦男社長(53)によると、「地域の発展に貢献したい」と考える中、ふるさと納税の返礼品となるタンブラーなどの製作を企画。3日、市役所で柳田清二市長に披露し「技術を駆使して作りました。北斗の拳と共に発展するよう頑張っていきたい」。市長は「佐久市ならではの返礼品になる」と話していた。

(6月4日)

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