長野県のニュース

県南部で降ひょう 果樹・野菜に被害か

 県内は12日午後、大気の状態が不安定になり、県南部の一部で降ひょうや強い雨となった。長野地方気象台によると、上空に寒気を伴った気圧の谷が通過したため。飯田下伊那地域では、落雷が原因とみられる停電もあった。

 下伊那郡喬木村では午後3時ごろ、天竜川沿いを中心に約10分間、ひょうが降った。村によると直径3〜10ミリほどで、広範囲でリンゴやナシなどの果樹、レタスなどの葉物野菜に傷が付く被害が出たとみられる。村は13日朝から被害状況を調査する。

 中部電力飯田営業所(飯田市)によると停電したのは12日午後3時半ごろに飯田市で計約860戸、同40分ごろに同郡大鹿村で計約130戸。ともに数分程度で復旧した。

(6月13日)

長野県のニュース(6月13日)