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梅雨の晴れ間、映える黄金色 松本で大麦収穫盛ん

梅雨の晴れ間に進む大麦の収穫作業=14日梅雨の晴れ間に進む大麦の収穫作業=14日
 梅雨の合間の青空が広がった14日、松本市内では大麦の収穫が盛んに行われていた。芳川地区の畑では、芳川営農(松本市)の大型コンバイン3台が黄金色に実った大麦を次々に刈り取っていった。

 宮島正勝社長(73)は、雨で麦がぬれるとコンバインや乾燥用の機械が詰まってしまうために収穫できないとし、「この時季は天気予報とにらめっこです」。今年の大麦は例年に比べて粒が大きくて品質も良く、収量も期待できそうという。

 9日に始めた収穫は18日ごろまで続き、その後は小麦の収穫が始まる。

(6月15日)

長野県のニュース(6月15日)