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BC 信濃ひと押し足りず 九回2点差追いつかれVお預け

九回滋賀1死満塁、同点打を浴び立ち尽くす信濃の保田(左)と捕手松井九回滋賀1死満塁、同点打を浴び立ち尽くす信濃の保田(左)と捕手松井
 ルートインBCリーグは17日、滋賀県の守山市民球場などで4試合を行い、前期最終戦に臨んだ信濃グランセローズは同じ西地区の滋賀と2―2で引き分けた。2位の富山が勝ったため、ゲーム差は1・5から1になり、残り3試合の富山に前期優勝へのマジックナンバー3が点灯。優勝の行方は18日以降の富山の結果次第となった。

 信濃は二回、2死二塁から松井の左前適時打で先制。五回は1死満塁の好機で田島が押し出し四球を選んで2―0とした。先発ギジェンは7回を7安打無失点の粘投。八回から継投で逃げ切りを図ったが、九回に保田が2失点し、リードを守れなかった。

 三回に内野安打を放つなどした田島は開幕からの連続試合出塁を36に伸ばし、前期の全試合出塁を達成した。

 後期は22日に開幕する。

(6月18日)

長野県のニュース(6月18日)