長野県のニュース

松本―韓国 国際チャーター便 新たに10便運航中止

 県は16日、県営松本空港(松本市)と韓国・金浦(キンポ)国際空港を往復する国際チャーター便のうち、17、19、21、24、26日に予定していた計5往復10便が運航中止になったと発表した。同じチャーター便を巡っては、10、12、14日の計3往復6便も中止となっており、松本空港を発着点に今月予定していた国際チャーター便は全て運航中止となった。

 チャーター便を計画していた運航会社は、韓国のコリアエクスプレスエア。県松本空港利活用・国際化推進室によると、同社から、チャーター便の契約者との間に生じた問題を解決できなかった―との説明があり、追加の中止を伝える連絡があった。このチャーター便は6月にも22便を予定したが、4便で利用客が集まっていなかった。

 県は本年度、松本空港発着の国際チャーター便数50便を目標に掲げている。6月末の実績は42便。同室は「秋に向けて東アジアの航空会社や国内外の旅行会社に売り込んでいきたい」としている。

(7月17日)

長野県のニュース(7月17日)