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27年国体の開催予定会場 2次選定分を正式決定 県準備委

競技開催地に内定した20市町の代表者に大会旗を手渡す阿部知事(手前左)=31日、長野市競技開催地に内定した20市町の代表者に大会旗を手渡す阿部知事(手前左)=31日、長野市
 2027年に県内で開く第82回国民スポーツ大会(国体)と第27回全国障害者スポーツ大会の県準備委員会は31日、長野市内で常任委員会を開いた。専門委員会が25日に承認した、国体の16競技を行う15市町の開催予定会場を2次選定として正式決定。全国障害者スポーツ大会も10競技を行う5市の施設を1次選定として正式に決めた。

 スポーツ団体や市町村の担当者らが参加してこの日開いた総会でも報告。準備委会長の阿部守一知事は総会あいさつで「全ての人がスポーツに親しみ、地域が元気になるようにしたい。(関連するインフラも)整備すべきものは整備していく」と述べた。

 常任委員会ではほかに、大会の愛称やスローガン、マスコットの検討や広報を担う部会の設置なども承認。総会では、昨年11月に正式決定した国体の1次選定の予定会場も含め、開催地となる20市町の代表者に阿部知事から大会旗が贈られた。

(8月1日)

長野県のニュース(8月1日)