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憧れの甲子園、込み上げる感動 飯山ナイン公式練習

大川主将(右端)の掛け声を合図にグラウンドに飛び出す飯山の選手たち=1日午前、甲子園球場大川主将(右端)の掛け声を合図にグラウンドに飛び出す飯山の選手たち=1日午前、甲子園球場
 6日開幕の第101回全国高校野球選手権に初出場する飯山高校(飯山市)野球部は1日午前、甲子園球場で行われた公式練習に臨んだ。

 球場入りした選手たちは、まずスコアボードをバックに全員で記念撮影。ベンチに荷物を置いた後、大川陸主将(17)の掛け声を合図に一斉にグラウンドに飛び出した。

 整備直後のきれいなグラウンドに立った選手たちは、シートノックで土や芝生の感触を確かめた。二塁の守備位置についた若林陽生選手(17)は「高校野球の聖地であり、自分にとって憧れの地。とても感動した。ここで試合をするんだという実感が湧いた」と目を輝かせた。

 引き続き、打撃投手が投げる球で打撃練習。投手陣は交代でマウンドに立ち、硬さや傾斜を確認した。20分間の練習時間をフルに使い、グラウンドを駆け回った。

(8月1日)

長野県のニュース(8月1日)