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動物に触れて伸び伸びスケッチ 東御の芸術むら公園

動物の間近でスケッチを楽しむ子どもたち動物の間近でスケッチを楽しむ子どもたち
 東御市八重原の芸術むら公園で24日、動物の絵を描くイベント「スケッチ大会&アートチャレンジ」が開かれた。市内外から子ども約150人が参加。ヘビやニワトリ、ヒツジなどの動物を近くで眺めながら、鉛筆や絵の具を使って画用紙に伸び伸びと絵を描いた。

 自然や動物に触れながらアートに親しんでもらおうと、市や同市の丸山晩霞(ばんか)記念館が毎年開き、東信地方の画家や小中学校の美術教員らが描き方を助言。子どもたちは動物を観察したり、触ったりしながらスケッチを楽しんでいた。

 ラマを描いた同市滋野小学校3年の高藤樹君(8)は「触りながら描けて楽しい」と笑顔。上田市城下小3年の徳永樹さん(8)は、ロバのざらざらした毛の質感を表現。「立体的に描けた」と満足そうだった。

 イベントでは、高校生や美術を学ぶ大学生らが企画したワークショップ(参加型講習会)もあった。

(8月25日)

長野県のニュース(8月25日)