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上田東御小県が初日トップ 第68回県縦断駅伝

初日トップに立った上田東御小県。12区の永井慎也選手(コトヒラ工業=右)が松本市の百瀬永吉選手(アルファ・ファイヴ)を突き放す=16日午後2時44分、下諏訪町初日トップに立った上田東御小県。12区の永井慎也選手(コトヒラ工業=右)が松本市の百瀬永吉選手(アルファ・ファイヴ)を突き放す=16日午後2時44分、下諏訪町
 第68回県縦断駅伝(信濃毎日新聞社、長野陸協、県教委、信毎文化事業財団主催、NTT東日本長野支店、長野日産自動車など協賛)は16日、長野市から岡谷市までの12区間118・4キロで初日のレースが行われ、各地域を代表する15チームの選手たちが台風19号で被災した人たちを元気づけたいとの思いを胸にたすきをつないだ。

 7年ぶり3度目の優勝を目指す上田東御小県が6時間25分18秒で首位に立った。35年ぶりのメダル獲得を狙う松本市が21秒差の2位、6連覇が懸かる上伊那が4分17秒差の3位に続いた。

 上田東御小県は1区でトップに立つと、2区の宇津野篤選手(佐久長聖高)が区間新をマーク。序盤のリードを生かし、先頭を走り続けた。12区で松本市に追い付かれたものの、突き放した。松本市は4区間で区間賞を奪い、上伊那は安定して力を発揮した。

 最終日の17日は、松本市の松本城公園を午前8時にスタート。飯田市までの10区間98・5キロで競い、2日間の合計タイムで順位が決まる。

(11月17日)

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