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来年1月19日投開票の須坂市長選 新人岩田氏、出馬へ

 任期満了に伴う来年1月12日告示、同19日投開票の須坂市長選で、新人で市議の岩田修二氏(69)=須坂=が19日、立候補する意向を固めた。市内の会合で「政治を市民の手に取り戻す」と述べた。社民党籍を持つが、無所属で届け出る考え。市議会定例会が閉会する12月上旬以降、正式表明する。

 5選を目指す現職の三木正夫氏(70)=無所属、相之島=との一騎打ちとなる可能性が出ている。

 岩田氏は19日夜、連合長野、県労連、県労組会議の各地区組織や共産党、社民党の関係者らでつくる「民主政治を進める須高地区連絡会」の会合で出馬の意向を伝えた。連絡会も、事務局を務める岩田氏の擁立を確認した。

 岩田氏は須坂市出身。長野経済短期大卒後、市職員となり、須高地区労働組合会議議長や市監査委員などを務めた。2003年の市議選で初当選し、現在5期目。三木氏について「多選による弊害なのか、政治手法に傲慢(ごうまん)さが出ている」と指摘した。

(11月20日)

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