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長野V奪還 都道府県対抗男子駅伝

大会最多となる8度目の優勝のゴールテープを切る長野のアンカー・中谷雄飛(早大)=19日、広島市平和記念公園前大会最多となる8度目の優勝のゴールテープを切る長野のアンカー・中谷雄飛(早大)=19日、広島市平和記念公園前
 中学生から社会人までがたすきをつなぐ第25回全国都道府県対抗男子駅伝は19日、広島市平和記念公園前を発着する7区間48キロで行われ、長野が2時間17分11秒の大会新で3年ぶりに優勝し、大会最多となる8度目の頂点に立った。従来の大会記録は、2009年の第14回大会で長野が出した2時間18分43秒だった。

 長野は1区の越陽汰(佐久長聖高)が首位と7秒差の10位につけ、2区の小田切幹太(宮田中)が順位を4位に上げた。3区で15位に後退したものの、4区の木村暁仁(佐久長聖高)が7人抜き、5区の宇津野篤(佐久長聖高)が5人抜きの力走。3位でたすきを受けた6区の吉岡大翔(川中島中)が区間新の快走を見せ、トップに立った。

 2位に8秒差をつけてスタートしたアンカーの中谷雄飛(早大・佐久長聖高出)が、追い上げを図った兵庫や埼玉を振り切り、歓喜のゴールに飛び込んだ。

(1月20日)

長野県のニュース(1月20日)