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軽井沢町振興公社で着服 男性職員1人が200万円余

 北佐久郡軽井沢町の外郭団体で一般社団法人の「軽井沢町振興公社」で、職員が200万円余りを着服していたことが20日、分かった。公社は22日に記者会見を開き、詳細を明らかにするとしている。

 関係者によると、着服は数年前から行われていた。不正をしたのは男性職員1人で、最近になって発覚したという。全額弁済のめどが立っており、公社は刑事告訴はしない方針とみられる。手口やどのような性質の金だったかなどについて、公社は取材に「会見まで内容は話せない」としている。

 公社は軽井沢町開発公社として1964(昭和39)年に設立され、2013年に現在の名前になった。体育館やカーリングホールなどがある軽井沢風越公園や、軽井沢駅併設の町施設「さわやかハット」などの管理、運営をしている。公社の理事長は、藤巻進軽井沢町長。

(1月21日)

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