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別所線城下駅、和み演出 台風19号以降使っていないホーム装飾

城下駅のホームの待合場所に施された装飾城下駅のホームの待合場所に施された装飾
 上田電鉄(上田市)別所線の代行バスと列車の乗り継ぎ駅となっている城下駅で、使われていないホームの待合場所を駅員が装飾し、利用者を和ませている。

 昨年10月の台風19号以降、乗降客は同じホームを利用し、もう一方は使っていない。「使わないホームが寂しい様子にならないようにしたい」と駅員2人で12月中旬に装飾を始めた。

 なるべくお金をかけずに作ろうと、催しなどで写真撮影用に使っている電車のパネルを置き、クリスマスツリーや雪だるまを飾り付けた。時季に合わせ、現在は節分の豆や鬼の面をツリーに飾っている。

 別所線を利用する長野大4年の池田はるなさん(21)は「季節によって変わり、面白い。駅員さんも大変なのに、取り組んでくれてすごい」と話していた。

(2月1日)

長野県のニュース(2月1日)