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売木村長選告示 現新2氏の争い

 任期満了に伴う下伊那郡売木村長選と村議選(定数7)は30日告示された。村長選には、現職で2期目の清水秀樹氏(67)=岩倉=と、新人で会社役員の鹿島康裕氏(70)=軒川=の無所属2人が立候補。前回と同じ顔触れによる一騎打ちとなった。投開票は7月5日。一方、村議選は6人が立候補し無投票当選が決まったが、欠員1の定数割れとなった。

 清水氏は「若者が村づくりに飛び込む村にしたい」と第一声。事業を見直し、財政健全化を図るなどと訴えた。

 鹿島氏は「村の重い空気を変えたい」と取材に述べた。特別養護老人ホーム開設や雇用の創出などを主張した。

 村議選で無投票当選した6人は現職4人、新人2人。女性は新人1人。同村議選が定数割れとなったのは、定数8に6人の立候補にとどまった2004年以来。公選法の規定により、今後さらに欠員が生じない限り、補選は行われない。

 29日現在の有権者数は472人(男213人、女259人)。18、19歳はいない。

(7月1日)

長野県のニュース(7月1日)