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感謝、筆先に込め 諏訪清陵高書道部、諏訪赤十字病院にエール

医療従事者へのエールを書いた諏訪清陵高校書道部の作品医療従事者へのエールを書いた諏訪清陵高校書道部の作品
 諏訪清陵高校(諏訪市)の書道部は、新型コロナウイルスなどに対応する医療従事者にエールを送る作品を制作し、諏訪赤十字病院(同)に贈った。同病院は今月から作品を玄関ロビーの壁面に飾っており、働くスタッフたちの励みになっているという。

 書道部は5月、病院祭に参加しパフォーマンスを披露する予定だったが、新型コロナの影響で中止に。3年生の部員6人が「代わりに自分たちができることをしたい」と、6月中旬に作品を書いた。

 作品は縦2・4メートル、横4・5メートル。医療従事者への感謝を示すため、国内外で使われている青色に薄く染めた紙に「救うを託されている病院の皆さんに感謝とエール」「日々のくらしを守っていたゞきありがとうございます」などと書いた。日本赤十字社のキャラクター「ハートラちゃん」のイラストも添えた。

 作品を見た看護部長の宮坂佐和子さんは「勇気と元気をもらえるすてきな作品」と話した。同病院は現在、感染が拡大している地域からの外来患者や付き添い、病院の許可のない人の来院を制限している。

(7月11日)

長野県のニュース(7月11日)

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