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御嶽海、大関取りへ足場 輝を冷静に引き落とし10勝目

 大相撲7月場所13日目は31日、東京・両国国技館で行い、西関脇の御嶽海(木曽郡上松町出身)は東前頭4枚目の輝を引き落として10勝目(3敗)を挙げ、2場所連続で2桁勝利を達成した。輝には十両時代から3戦3勝。14日目は西前頭16枚目の琴恵光との初顔合わせ。

 1敗同士の対決は、元大関の平幕照ノ富士が新大関朝乃山を力強く寄り切って単独首位に立った。14日目に照ノ富士が関脇正代に勝ち、ただ一人2敗の朝乃山が平幕照強に敗れれば、2015年夏場所以来となる照ノ富士の2度目の優勝が決まる。

 横綱白鵬が右膝負傷で休場し、正代が不戦勝で10勝目。小結隠岐の海は勝ち越した。3敗は白鵬を除き、両関脇の2人。

 十両は4敗で明生ら5人がトップに並んだ。

(8月1日)

長野県のニュース(8月1日)