長野県のニュース

新型コロナ 県内4人目感染者死亡 新たに3人感染

 長野市は17日、新型コロナウイルス感染症で入院していた患者1人が12日に死亡していたと発表した。基礎疾患があったとしたが、年代や性別、死因、症状の経過は「遺族の意向」として伏せた。死亡から発表まで5日間を要した理由についても「遺族の心痛に配慮した」(小林良清・市保健所長)と説明した。県内死者は計4人となった。

 また市と県は17日、同市の20代女性と、北佐久郡軽井沢町で同居していた東京都の60代女性、神奈川県の40代女性の計3人の感染を発表した。いずれも軽症で、県内の感染確認は計326人。20代女性は鼻水や発熱を訴え、16日に陽性と判明。濃厚接触者は同居の1人と同居以外の3人。60代と40代の女性はもう1人の同居者の感染が12日に都内で分かり、濃厚接触者として検査を受け陽性と分かった。今のところこの2人に濃厚接触者はいない。

 県は、16日に感染を発表した医療従事者で佐久市の50代男女について、17日時点で女性の職場では対象者52人中41人、男性の職場では23人中3人の検査結果が判明し、いずれも陰性だったとした。

(10月18日)

長野県のニュース(10月18日)