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徳勝龍が初の殊勲、敢闘賞 大相撲初場所の三賞

 三賞を受賞した5力士。後列左から敢闘賞の正代、殊勲賞と敢闘賞の徳勝龍、殊勲賞の遠藤。前列左から敢闘賞の霧馬山、技能賞の北勝富士=両国国技館  三賞を受賞した5力士。後列左から敢闘賞の正代、殊勲賞と敢闘賞の徳勝龍、殊勲賞の遠藤。前列左から敢闘賞の霧馬山、技能賞の北勝富士=両国国技館
 大相撲初場所千秋楽の26日、三賞選考委員会が開かれ、14勝1敗で初優勝した西前頭17枚目の徳勝龍が殊勲賞と敢闘賞を獲得した。33歳5カ月での三賞初受賞は4番目の年長となった。

 殊勲賞はこの他、2横綱1大関を破った東前頭筆頭の遠藤が初受賞で、三賞は5度目。

 敢闘賞は徳勝龍以外に、西前頭4枚目で千秋楽まで優勝を争って13勝の正代が2場所連続4度目。新入幕で11勝の活躍だった23歳の霧馬山も受賞した。

 東前頭2枚目で11勝の北勝富士は押し相撲が評価され、2度目の技能賞。多彩な技で活躍した小兵の炎鵬は千秋楽に敗れて8勝止まりで、2度目の技能賞を逃した。

(1月26日21時15分)

相撲(1月26日)